財務・業績ハイライト

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連結損益計算書(要約)2017年3月期

売上高は前期比103.3%と増収、売上総利益率は前期差0.2ポイント改善

グループ各社の新規出店やネット通販の伸長等により、売上高は前期比103.3%の1,455億円となりました。売上総利益率は為替の影響等により、前期に比較し0.2ポイント改善の51.0%となりました。2018年3月期につきましても、引き続きネット通販等の伸長および定価販売比率の改善等により、増収および売上総利益率の改善を目指します。

販管費率は前期比1.7ポイント増加

欠員補充や抑制していた昇格率の見直しによる人件費の増加および大型出店やネット通販に対する広告宣伝の拡大等により、販管費率は前期比1.7ポイント増の44.7%となりました。

経常利益は前期比84.3%の94億円

以上の結果、経常利益は前期比84.3%の94億円と減益となりましたが、2016年10月に開示した修正計画における経常利益額92億円に対しては若干上回って着地しました。

百万円
2016
(2015年4月1日ー
2016年3月31日)
2017
(2016年4月1日ー
2017年3月31日)
前期比
売上高
140,919 145,535 103.3
売上原価
69,345 71,379 102.9
売上総利益
71,573 74,155 103.6
販売費及び一般管理費
60,501 64,990 107.4
営業利益
11,071 9,165 82.8
営業外収益
226 367 162.1
営業外費用
122 112 91.5
経常利益
11,175 9,420 84.3
特別利益
64 0 0.4
特別損失
789 1,366 173.0
税金等調整前当期純利益
10,450 8,054 77.1
法人税、住民税及び事業税
3,885 3,401 87.5
法人税等調整額
75 △559
親会社株主に帰属する
当期純利益
6,494 5,191 79.9

(株)ユナイテッドアローズの既存店売上高の動向

2017年3月期の小売+ネット通販既存店売上高前期比は上半期:99.9%、下半期:104.0%、通期:102.0%となりました。通期の小売既存店客数前期比は96.0%、小売既存店客単価前期比は101.9%となりました。上半期については、特に晩夏・初秋における天候不順等に対して的確に対応できなかったことなどにより苦戦しましたが、下半期よりお客様の購買モチベーションに添った柔軟な商品投入や売り場作り等を推進し、既存店売上は回復傾向にあります。小売既存店客数前期比は通期で96.0%でしたが、参考値として、当社で買上客数の把握できる「ユナイテッドアローズ オンラインストア」および「ゾゾタウン」の客数も加味した小売+ネット通販既存店客数前期比は通期で102.0%と前期を上回りました。

*1 客単価・客数は小売既存店ベースで算出しています。

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