【ヒトとモノとウツワ】ユナイテッドアローズが立命館大学とコラボレーション。 学生たちと取り組む、残反を使ったものづくりとは。

ユナイテッドアローズ(以下、UA)は、創立125周年を迎えた立命館学園の記念グッズをプロデュースしました。これは伝統を受け継ぎながら変革を続ける学園の姿に共鳴し、未来を担う学生をファッションの側面から応援したいという思いから実現したものです。この取り組みを機に立ち上がったのが、立命館大学の学生と共創するものづくりプロジェクト。それもUA社の残反を使うというサステナブルファッションの試みです。このプロジェクトを主導したコーポレートビジネス部の鈴木 脩さんと土屋 晶寛さんに、その詳細を語ってもらいました。
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