「Larry Clark Stuff in Tokyo」スペシャルエキシビジョン開催 -世界的高名フォトグラファー/映画監督とコラボレーション商品発売-
株式会社ユナイテッドアローズ(代表取締役 社長執行役員: 竹田 光広、東京都渋谷区)の、主力事業「UNITED ARROWS(ユナイテッドアローズ)」(以下UA)と「BEAUTY&YOUTH UNITED ARROWS(ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ)」(以下BY)は、世界的に高名なフォトグラファー/映画監督として知られるラリー・クラーク氏<*>の関連作品を展示するスペシャルエキシビジョン「Larry Clark Stuff in Tokyo」を開催します。
またこれを記念したコラボレーション商品をUA、BY店舗で発売します。
UA、BYは、多くのフォトグラファーに影響を与えた、氏の初写真集「Tulsa」(’71)や、初監督作品「KIDS」(’95)、その他写真集、映画において表現されている「ストリートでありながらも頭の中はエレガント」とも感じ取れる一貫した哲学に共感し、今回のエキシビジョン開催を決定しました。会期中は、オリジナルポスターやポラロイド写真、スケートボードデッキをはじめ、映画「Wassup Rockers」(’06)、「Marfa Girl」(’12)にて使用された衣装展示を予定しています。
また、コラボレーション商品は、代表作である写真集「Tulsa」、映画「KIDS」、そして「Larry Clark Stuff in Tokyo」のグラフィックを採用した、Tシャツやキャップ、トートバッグなどが揃います。その他に、エキシビションブックやスケートボードデッキも用意。これらはストリート本来のクリエーションや面白さを見直すことができる仕上がりです。
■エキシビジョン概要
展示期間:9月7日(土)~9月23日(月・祝)
営業時間:12:00~18:00 [初日のみ 18:00~23:00
開催場所:ユナイテッドアローズ 原宿本店 ウィメンズ館 3F 〒150-0001 渋谷区神宮前 2-31-12
■コラボレーション商品
左から
・「Larry Clark stuff in Tokyo」キャップ:¥6,300(税込)
・「Tulsa」キャップ:¥6,300(税込)
・「Larry Clark stuff in Tokyo」Tシャツ:¥7,245(税込)
左から
・「Tulsa」Tシャツ:¥7,245(税込)
・「KIDS」Tシャツ:¥7,245(税込)
・「Larry Clark stuff in Tokyo」トートバッグ:¥4,725(税込)
左から
・「KIDS」トートバッグ:¥4,725(税込)
・「Larry Clark stuff in Tokyo」エキシビションブック:¥5,250(税込)
・「Larry Clark stuff in Tokyo」スケートボードデッキ:¥15,750(税込)
発売日:9月7日(土)
取扱店舗:
・UA
原宿本店 メンズ館、渋谷シンクス店、有楽町店、丸の内店、日本橋店、銀座店、六本木 メンズストア、新宿店、池袋店、二子玉川店、柏店、横浜店、立川店、大宮店、神戸元町店、神戸三宮店、心斎橋店、梅田店、なんば店、京都店、札幌店、旭川店、仙台店、新潟店、名古屋店、広島店、福岡店、大分店、熊本店、ザ ソブリンハウス、ディストリクト、UA オンラインストア、ZOZOTOWN
・BY
札幌店、大宮店、柏店、船橋店、原宿メンズストア、渋谷公園通り店、新宿メンズストア、北千住店、町田店、たまプラーザ店、湘南店、吉祥寺店、静岡店、新潟店、金沢店、心斎橋店、梅田店、大阪店、なんば店、神戸三宮店、京都店、松山店、岡山店、福岡店、熊本店、博多店、小倉店、鹿児島店、お台場店、東京スカイツリータウン・ソラマチ店、川崎店、みなとみらい店
・ジ エアポートストア ユナイテッドアローズ
成田空港第2ターミナル店、羽田空港第2ターミナル店、関西空港店
※スケートボードデッキは 「UA原宿本店 メンズ館」、「BY原宿メンズストア」のみ取り扱い。
■スペシャルサイト
Larry Clark Stuff in Tokyo
http://www.united-arrows.jp/catalog/larryclark/
<*>ラリー・クラーク
Larry Clark(01.01.1943~)
世界的に高名なフォトグラファーであり、映画監督としての顔を持つ。幼少期より写真家であった母親の影響で撮影技術を学び、1971年には、ティーンエイジャーのリアルな姿を撮り続けた、初の写真集となる「Tulsa」を発表。この写真集は、数多くのフォトグラファーや映画監督にまで多大な影響を与え続け、いまだに衝撃的な作品として知られています。また、初監督作品である1995年公開の「KIDS」では、サンダンス映画祭において、「古典になるほどの名作」「目の覚めるような衝撃」と称され、同時に、物議を醸し出すフィルムメーカーとしての立場を確立。現在でも自身のウェブサイトで自主映画を発表するなどの活動を続けています。
上記についてのお問い合わせ先
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経営企画室 広報チーム TEL: 03-5785-6615
UA本部 事業戦略部 PR課 TEL:03-5785-6312
BY本部 事業戦略部 PR課 TEL:03-5785-6363
お客様
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