スタッフインタビュー

  • ビューティ&ユース ウィメンズプレス
    平井 美帆

人と密に会い、ときには自ら表に立ち商品をPR。
前に進む原動力は、反響をいただく嬉しさ。

━ 日々のプレス業務について教えてください。
ビューティ&ユースのなかにもさまざまなレーベルがあるので、メンバー内でも兼任してプレス業務を担当しています。仕事内容は、担当レーベルのカタログ制作やDMやタイアップページの制作、それらの原稿・誌面チェックや雑誌などの取材対応、商品の貸し出し、店頭のイベントやレセプションが主な仕事です。

プレスの仕事は、表に出ることが多いので、華やかに思われることもありますが、実は細かくて地道な作業も多いんですよ。カタログやタイアップページのクレジットに誤字脱字がないかを念入りにチェックしたり、伝票をつくったり。
━ 多岐にわたる仕事のなかで、平井さんにとってプレスの魅力は何ですか。
自分が誌面など表に出て、反響があったり、反応をもらえたときは、やはり嬉しく思います。雑誌の取材など他ブランドのプレス同士も顔を合わせる機会が多いので、プレス同士仲がいいんですよ。昔からセレクトショッププレスの食事会も定期的にありますし、そこで今抱えている悩みや情報交換をしたり、長年に渡ってつながりがあります。

あとは、いろいろな人の意見をまとめて、最終的に何を打ち出すかを考えることもプレスのやりがいのひとつ。商品を掲載するにしても、制作サイドはこれを出したい、商品部は違うモノを出したい、とさまざまな想いがあるなかで、プレスの私たちが間に入って調整するのは大変ですが、やりがいも感じます。
━ 人の間に立って調整することも多い仕事ですが、日頃心がけていることはありますか?
基本的なことですが、コミュニケーションをていねいに取ることです。メールのやり取りで、「これは会って話したほうが、正確に伝わるな」と思えば、他部署まで行って話をします。このことは、プレスのメンバー内でもよく話しますし、上司からもずっと言われてきたこと。後輩にも伝えています。
━ ていねいなコミュニケーションこそが仕事の鍵なのですね。これまでのプレスの仕事のなかで、印象に残っている出来事を挙げるとしたら何でしょう。
そうですね、去年は私にとって忘れられない1年となりました。4月にエイチ ビューティ&ユースが誕生し、9月にロク ビューティ&ユース 渋谷キャットストリートがオープン、10月には東京コレクションの開催に合わせてコシェ(パリ発のブランド)を誘致招へいし、ストリートでショーを行うという、頭も体力もフル稼働でPRを行い、大きく成長できたように思います。

すごく目まぐるしい毎日でしたが、イベント当日、お客様が楽しんでくれる様子を見たときは、すべての努力が報われた気がしました。特にロクのオープンの際には、お客様がオリジナル商品を並んでまで求めてくれて。ディレクターからも「これは商品と販売とPRのすべての連携がよかった結果だと思う。ありがとう」と言われ、安堵と嬉しさがこみあげてきました。インスタグラムなどSNSを駆使してPRしたこともよかったと思います。
━ SNSの浸透で、PRの手法にも変化がありそうですね。
それは多いにありますね。お客様からのコメントや反応もダイレクトにくるので、情報や想いを届ける距離感が近くなりました。

まだまだ模索の日々で遠くを見るゆとりはないのですが、まずは目の前の仕事を着実にクリアしながら、これからも進んでいきたいと思います。

業務内容・1日のスケジュール

10:00 出勤、リースの返却対応
12:00 昼休憩
13:00 取材対応
15:00 カタログ打ち合わせ
17:00 社内ミーティング
19:00 退勤

キャリア

2007年 入社 ユナイテッドアローズ 原宿本店 ウィメンズ館に配属
2010年 ビューティ&ユース ウィメンズプレス
本部スタッフ一覧