スタッフインタビュー

  • 物流推進部
    小林 三剛

販売の陰に物流あり。
裏方としての誇りを感じながら働く日々。

━ 小林さんは、10年前の入社当時は、販売を希望していたそうですね。
はい。でも、最初に配属されたのは、本社の「物流アウトレット部」(現在の業務推進部の前身)。当時は「店舗に行きたかった…」と思っていましたが、今思えばこのときの人事のおかげで、今自分がやりたい仕事をできているので感謝しています。物流アウトレット部では、ロスの出た品番を店舗と物流で連携しながら入出庫履歴をチェックするという仕事。

全国の店舗の品番を管理し膨大な量をこなすなかで、テンキーを打つスピードだけはぐんぐんあがってはいきましたが(笑)、店舗へ行きたいという想いは消えることはありませんでした。そんな思いとは裏腹に、入社翌年からはチームリーダーに任命され、無我夢中でチームをまわす日々が2年間続きました。

その3年後、ようやく待望の店舗勤務が叶った、のですが…配属されたのは新宿のユナイテッドアローズのウィメンズでした。メンズに行きたかったので、またしても望んでいる形とは違ったのですが、ここでの経験もとても勉強になりましたね。3年間勤め、今度は自ら本社の業務推進部に戻りたいと志願しました。
━ あれだけこだわっていた店舗勤務でしたが?
そうなんです。実際にお店を知ったからこそ、本社でできる仕事があると思えて。業務推進部の仕事には大きくわけて4つのカテゴリーがあります。1つは物流の管理や委託、2つ目は棚卸し、3つ目は発注と仕入れの管理、4つ目は在庫管理。本社に戻って3年間で、棚卸しのリーダー、物流のリーダーを経験し、昨年からは「物流企画」という新しいチームでリーダーを任されています。
━ 新しい物流企画チームでは、どんな仕事を行っているのでしょう?
「物流の未来」を考え、それに向けた仕組みづくりを行うチームです。今はECサイトでショッピングをするお客様が増えるなど、お買い物のスタイルが急激に変化をしている時期。

物流も時代とともに変化しなければ、古いサービスとしてどんどん取り残されていくので、当社として「このようなサービス・販売を行っていきたい」という方針が出れば、物流はそれに合った仕組みを考えて、各方面と商談し実際に動けるように仕組みをつくります。ですから、時代の求めていることや傾向、情報を敏感に察知し、分析し、提案することも物流として大事な仕事になります。

新しいチームについても、これからの時代の物流に必要なことを考えていかなければ、という話を部長としていたときに、すぐにチームが発足することになりました。
━ 早いですね。そういった個人の提案は通りやすいんですか?
はい。提案がよければ、スピーディに通る環境だと思いますね。今はリーダー職に就いていますが、実は私自身は2番手が得意なんですよ(笑)。アイディアマンのトップの横にいて、その考えを理解して、支えるポジション。今の部はトップがすごいアイディアマンなので、その仕事ぶりを学びながら働けること、そのアイディアを実現させるために何が必要かを考え、働くことは刺激です。
━ いい環境ですね。物流としてのやりがいはどんなところでしょうか?
物流はできて当然、スムーズに進行しているときは、お客様をはじめ誰も気にしません。そこがいい。気にとめられないというのは、物流がうまく回っている証。得点を取りいく仕事ではないけれども、マイナスをつくらない、誰かの不都合や不便さを感じさせない、そんな裏方でいることに誇りを感じます。

業務内容・1日のスケジュール

9:30 出勤、前日売上、メールチェック、物流ニュースチェック スケジュールチェック
10:00 プロジェクトの進捗確認(チームメンバーに口頭で)
10:30 進捗が鈍化している部分を対応
12:00 昼休憩
13:00 打ち合わせ
15:00 商談
17:00 打合せ
19:30 退勤

キャリア

2006年 入社 物流アウトレット部 棚卸チーム
2007年 業務推進部 物流課 (棚卸チームリーダー)
2009年 ユナイテッドアローズ 新宿店 ビューティ&ユースフロアへ異動
2012年 事業支援本部 業務推進部へ異動(棚卸チームリーダー)
2013年 物流管理チームリーダー
2016年 物流企画チームリーダー
本部スタッフ一覧