社会価値の創造

まず第一に、世界に通用する新しい日本の生活文化の規範となる価値観を創造し続けることこそが、社会にとっての価値を創造することにつながると考えています。また商売の過程においても、適切に税金を納め、各国や地域の法令を遵守し、地域文化や地域習慣を尊重することや、地域規模の環境保全など、社会への配慮、社会との信頼関係の構築が大切だと考えています。さらに従業員一人ひとりが、街の美化・清掃活動やその他ボランティア活動など社会活動に参加するような環境・風土をつくり、会社、従業員ともに、社会の発展に貢献していきます。

行動指針

社会価値の創造に関する活動

ひとりの悩みから生まれた、すべての人に心地いい服「UNITED CREATIONS 041 with UNITED ARROWS LTD.」

当社は、ソーシャルユニット「Social WEnnovators」と、インクルーシブデザインの発想で世の中を変えていくプロジェクト「041(オーフォアワン)」のファッション分野においてコラボレーションし、新レーベル〈UNITED CREATIONS 041 with UNITED ARROWS LTD.(ユナイテッド クリエイションズ オーフォアワン ウィズ ユナイテッドアローズ)〉を2018年4月にスタートしました。041は"ALL FOR ONE"を意味します。一人ひとりのお客様からさまざまな声を聞き、そこから多くのお客様が欲しいと思える服を提案することで、誰もがファッションを自由に楽しむ社会の実現を目指してまいります。

ヒトとモノとウツワ 「“誰もが楽しめる服作り”へ「041」の挑戦。キーパーソンのふたりが語る、開発ストーリー。」
ヒトとモノとウツワ 「誰もが“着ること”を楽しめる社会へ。「041」の新たな挑戦が始まります。」

"もったいない"からはじまったREプロジェクト

安全・安心な商品のご提供に向けて日々品質向上を目指す一方、基準外と判断し、販売を断念していた服や雑貨、店舗で使用していたテーブルやチェストなどの家具や什器などを、一点一点の状態に合わせて最適なリペア方法で再生を試み、お客様に販売する取り組みを、2018年度より本格スタートします。また、2017年度より、他社との協業で、中古マンションのフルリノベーションサービスを開始しました。一時代に価値を築いたものに敬意を払い、再生することで新たに価値を高める取り組みです。
現代のお客様が求めるライフスタイル、現代社会の共通の価値観である「サステナビリティ」に向けて新しい価値提案をしてまいります。

"もったいない"からはじまったRE(再生)プロジェクト、今期より本格スタート
店舗で使用していた家具や什器などを販売する「RE : Store Fixture UNITED ARROWS LTD.」がスタート
ヒトとモノとウツワ 「“もったいない”からはじまった、もったいないをなくすプロジェクトが始動!」
ヒトとモノとウツワ 「中古マンションの魅力を発信し続けるグローバルベイスとつくる、あたらしい住まい。」

お客様とともに被災地復興を支援 「MOVING ON TOGETHER!」

被災地の復興支援を目的としたチャリティプロジェクト「MOVING ON TOGETHER !」は、現在、東日本大震災と平成28年熊本地震を支援しています。同プロジェクトは、売上の一部が支援活動に役立てられる商品の販売や下取りキャンペーンでお持ち込みいただいたスーツを支援につなげるなど、営業活動を通じてお客様とともに行っています。
2017年度は、総額3,766,972円を、被災地の地元住民のグループ等による助け合い活動を支援する、社会福祉法人中央共同募金会の「災害ボランティア・NPO活動サポート募金2」や「災害ボランティア・NPO活動サポート募金・九州」、認定NPO法人ピースウィンズ・ジャパンなどに寄付しました。

ヒトとモノとウツワ 「MOVING ON TOGETHER!」特設サイト

お客様とともに元気な森を育てる活動 「REDUCE SHOPPING BAG ACTION」

お買物の際にショッピングバッグの使用をご遠慮いただくと、1回につき10円を当社が森林保全団体に寄付するプログラム「REDUCE SHOPPING BAG ACTION」を、全ストアブランドの実店舗で実施しています。また、2017年8月より、アクションにご参加いただいたお客様に、ご参加の御礼としてハウスカードポイントを10pt差し上げています。
2017年度は、のべ43,977人の皆様にご参加いただいたき、439,770円を一般社団法人more treesの東日本大震災被災地支援プロジェクト「LIFE311」に寄付しました。「LIFE311」は、被災地に隣接する岩手県住田町が地元の木材を利用して建てた木造仮設住宅の建設費用等を支援するプロジェクトです。

ヒトとモノとウツワ 「REDUCE SHOPPING BAG ACTION」特設サイト

乳がんの早期発見を啓発 「ピンクリボンキャンペーン」

2008年より、毎年10月の乳がん月間に合わせて、乳がんの早期発見・診断・治療の大切さを呼びかける「ピンクリボンキャンペーン」を継続して開催しています。2017年度は、キャンペーン商品13アイテムの売上の5%や、「ドゥロワー」「アストラット」でのお買い上げ1回につき100円、「オデット エ オディール」「ボワソンショコラ」での下取りキャンペーンによる寄付で、総額867,260円を認定NPO法人乳房健康研究会とNPO法人maggie's tokyoに寄付しました。寄付金は、乳がん検診の啓発活動のほか、がん患者とその家族・友人など、がんに関わる人たちが気軽に訪れることができる「マギーズセンター」の運営のために役立てられます。

ヒトとモノとウツワ 「ピンクリボンキャンペーン」特設サイト

お客様とともにLOVEを届けたい 「united LOVE project」

「ユナイテッドアローズ」ウィメンズにおいて、人気ブランドとのコラボレーション商品を販売し、1着につき500円を寄付するチャリティプロジェクト「united LOVE project」を2010年にスタートしました。「united LOVE project 2017」では、人気のジャパンブランド計9ブランドと「ストライプ(ボーダー)」をテーマにしたアイテムを企画、販売し、総額1,355,500円を社会福祉法人中央共同募金会の「災害ボランティア・NPO活動サポート募金・九州」に寄付しました。2018年も継続してプロジェクトを展開しています。

ヒトとモノとウツワ 『united LOVE project 2018』 デザイナーの熱い想い、 直筆で伝えます!

モノを通してアフリカ文化を伝える 「TÉGÊ UNITED ARROWS」

「ユナイテッドアローズ」では、国連関連機関の一つである国際貿易センターの「エシカル ファッション イニシアティブ」プロジェクトに日本のブランド・小売店では初めて参加し、2013年より新レーベル「TÉGÊ UNITED ARROWS(テゲ ユナイテッドアローズ)」をスタートしました。アフリカ文化に根付いたクラフツマンシップと、「ユナイテッドアローズ」のデザインアイディアを融合させたものづくりを通して、新しい価値を提案しています。 様々な色・柄の織物、カラフルなビーズワークは、その一つひとつがアフリカの職人たちの手仕事によるものです。金銭的な支援ではなく、職業機会の提供による経済的な自立支援を目標としています。

ヒトとモノとウツワ 「アフリカの伝統工芸を日本の街並みに馴染ませる、新しいモノづくりのかたち」

お客様とともにコットン生産者を支援 「東北コットンプロジェクト」

「ユナイテッドアローズ グリーンレーベル リラクシング」は、東日本大震災の被災農家であるコットン生産者を中心に約80の企業や団体が共同で復興を目指す「東北コットンプロジェクト」に参加しています。同プロジェクトは、原料となるコットン栽培から、紡績、生地化、製品化を行い、買っていただいたお客様もチームの一員となって被災地支援に参加していただく、農業から震災復興を目指すプロジェクトです。 2013年より、東北コットンを使ったオリジナル商品を、毎年1アイテム継続して販売しています。

羽毛のリサイクルを推進 「グリーンダウンプロジェクト」

2015年より、「ユナイテッドアローズ グリーンレーベル リラクシング」において、羽毛製品のリサイクルを推進する「グリーンダウンプロジェクト」に参加しています。お客様から、ご不要になったダウンウエアを回収し、回収した羽毛をリサイクルした「グリーンダウン」を使った製品を販売しています。「グリーンダウン」は、高い技術を持った専門の企業によって、新毛と同じ工程を経て洗浄し、汚れやホコリを取り除き、厳しい基準をクリアした羽毛だけを使用しています。

ヒトとモノとウツワ 「限りある資源を大切にする「グリーンダウンプロジェクト」の想い。」

地域を楽しむためのガイドブック 「THINK LOCAL」

「ユナイテッドアローズ グリーンレーベル リラクシング」では、出店している一部の地域で「THINK LOCAL」というローカルマップを作成し、お客様に配布しています。このマップは、地域の面白さを再確認し、地域を楽しんでいただくために工夫されたタウンガイドです。「Be happy ~ ココロにいいオシャレな毎日」をブランドコンセプトに掲げる「ユナイテッドアローズ グリーンレーベル リラクシング」は、日々の暮らしが非常に大切であると考えています。(配布終了の際は、ご容赦ください)

繰り返し使えるエコボックスで、段ボールの使用量を削減

商品配送や納品時に使用する使い捨て段ボールの代わりに、再利用が可能なエコボックスを一部導入しています。現在、使用頻度が高い2つのサイズのボックス約3,000箱が稼動中です。実際に利用した店舗スタッフから「箱の組み立てや解体の作業時間が短縮された」「持ち手があり運搬時の利便性が向上した」という声が上がり、店舗の付帯業務軽減にもつながっています。

LED照明の導入

照明による電力使用の削減を目的として、店舗でのLED照明の採用を積極的に推進しており、現在、当社の約96%の店舗で使用しています。また、当社が導入しているLED照明は、商品本来の色を再現する力の高い製品であり、商品をご覧になるお客様にとっても十分な光環境を提供しています。これからも、新規店舗・改装店舗にてLED照明を積極的に採用していきます。

スタッフインタビュー

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