2013年11月 7日

MOVING ON TOGETHER! 支援金送金報告[4] 一般社団法人 LOVE FOR NIPPON

株式会社ユナイテッドアローズならびにグループ会社がすすめる東日本大震災チャリティプロジェクト"MOVING ON TOGETHER!"では、震災から3年目を迎える今年も継続して、お客さまと共にさまざまな支援活動に取り組んでいます。

ビューティ&ユース ユナイテッドアローズでは、震災直後から復興支援をおこなう一般社団法人LOVE FOR NIPPONと、8人のアーティストとコラボレーションした「LOVE THING TEE」を2013年4月~9月に販売し、その寄付金を以下の通り送金しました。

■寄付金 : 21,500円

■寄付先:  一般社団法人LOVE FOR NIPPON

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■送金日: 10月31日

TEEシャツをご購入くださった皆さま、誠にありがとうございました。

寄付先であるLOVE FOR NIPPONのCandle JUNEさんに、被災地の今の状況や寄付金がどのように活用されるのかを伺いました。

話し手:LOVE FOR NIPPON 代表 Candle JUNEさん

Q. 震災発生から2年半が経ちましたが、被災地はどのような状況でしょうか。

今回の震災の被害状況はひとくくりに出来ないものです。津波地域での復興格差はますます生まれ、各自治体の在り方がそのまま復興速度、復興内容に反映されているように思えます。福島では原発が未だに安定しておらず保証金の問題、放射能の被害などすでに取り返しのつかない状況にあり、多くの人の無関心が福島を孤立させてしまっているように感じられます。

どこの地域もこれまでの"震災"の"復興"の流れに沿うように指示がされていて、現在ではどこも"自立"を促しています。高齢者は本来であれば社会福祉を受けるような立場なはずも、避難している仮設では"自立"という言葉にあてはめられています。当時80歳だった方が今はもう83歳になろうとしています。その方々に"自立"ということを求めてしまう悲しさが現在生まれています。

また支援団体も主立った大きな団体は震災にだけ取り組んでいる団体ではないため撤退が始まっています。これまでの"震災"とは違うということをあらためて多くの日本人、世界に呼びかけていかなければいけないと感じでいます。


Q. LOVE FOR NIPPONへの寄付金はどのように活用されるのでしょうか。

現在も被災地に通い、仮設のみなさんとの交流や時にはイベントなどをおこなっています。福島の避難生活を続けるみなさんとは、他県の過疎が進む地域でのお米作りなどをおこなっています。おもにそれらの活動をおこなうための経費にあてさせてもらっています。

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Q. 最後にメッセージをお願いいたします。

津波地域のみなさんとは"もの作り"をおこない、おかあさんたちの自立のお手伝いをさせてもらっています。福島のみなさんとはありとあらゆる立場の福島のみなさんとの会話をもち、常に"今"の福島を理解できるようにつとめています。

三年になろうとしているからこそ必要なことが目の前に広がっています。
どうかみなさんご協力よろしくおねがいします。

LOVE FOR NIPPON ウェブサイト

***

当社は、今後も継続して被災地復興支援活動に取り組んでまいります。そして、当社の使命であるお客さまにご満足いただけるファッションの提供を通じて、社会のお役に立てるようこれからも尽力してまいります。

被災地の復興を心よりお祈り申し上げます。

<参考>
"MOVING ON TOGETHER!"支援活動一覧(2013年4月~9月)
"MOVING ON TOGETHER!"特設ウェブサイト

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経営企画部 広報CSRチーム TEL: 03-5785-6615

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