2013年11月 1日

MOVING ON TOGETHER! 支援金送金報告[1] 災害ボランティア・NPO活動サポート募金

株式会社ユナイテッドアローズならびにグループ会社がすすめる東日本大震災チャリティプロジェクト"MOVING ON TOGETHER!"では、震災から3年目を迎える今年も継続して、お客さまと共にさまざまな支援活動に取り組んでいます。

売上の一部が被災地支援のために寄付される商品を、2013年4月~9月に各ストアブランドで販売し、その寄付金を以下の通り送金しました。

■寄付金: 1,988,127円

■寄付先:  社会福祉法人中央共同募金会「災害ボランティア・NPO活動サポート募金(ボラサポ)」
       
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■送金日: 10月31日

お買上げくださった皆さま、誠にありがとうございました。

寄付先であるボラサポの運営母体、中央共同募金会の城千聡さんに、被災地の今の状況や寄付金がどのように活用されるのかを伺いました。

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話し手:中央共同募金会 企画広報部 城千聡さん(前列右)

Q. 震災発生から2年半が経ちましたが、被災地はどのような状況でしょうか。

仮設住宅や借り上げ住宅から高台などに移転する人、経済的な状況などのため移転ができない人、避難しており帰還するのか、避難先に留まるのか選択を迫られている人など、住まいに関してだけでもさまざまな状況があります。どの立場の人にも共通するのは今後の生活をどう組み立てればよいのか、先が見通しづらいという不安です。ライフラインが復旧する一方で、本当の"復興"に向けて個別の支援が必要な状況が生まれています。


Q. ボラサポへの寄付金はどのように活用されるのでしょうか。

震災直後は炊き出しの経費や物品購入などに多く活かされましたが、2年を過ぎた今は活動を続ける団体の運営費として役立つことが多くなっています。長期的に活動を続けるためには、拠点を設け、活動に集中して関わるコーディネーターが必要です。家賃や水道光熱費、人件費などの運営費に助成されることで、コーディネーターは安定してよい活動を行うことができます。みなさんのボラサポへの寄付が「人」を支えてくださり、その人たちが被災した人たちを支えています。

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(写真)福島の子どもたちを宮城県登米市に招いたときの様子(写真提供:日本の森バイオマスネットワーク)

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(写真)アジアからの留学生が宮城県仙台市で除草作業をしている様子(写真提供:(特活)アジア・コミュニティ・センター、撮影:山口雄太郎)


Q. 最後にメッセージをお願いいたします。

被災された方々から「忘れられてしまうのではないか...」という声をよく耳にするようになりました。活動を続けている団体はまだ多くありますが、資金が乏しくなり活動の継続が難しくなりつつあると聞いています。震災直後から継続して支えてくださる皆さまのお気持ちに私たちはもちろん、団体の方々も大変勇気づけられています。活動の様子も随時報告しておりますので、ぜひご覧ください。皆さまのご支援に改めて感謝申し上げます。

ボラサポ 活動報告ページ

***

当社は、今後も継続して被災地復興支援活動に取り組んでまいります。そして、当社の使命であるお客さまにご満足いただけるファッションの提供を通じて、社会のお役に立てるようこれからも尽力してまいります。

被災地の復興を心よりお祈り申し上げます。

<参考>
"MOVING ON TOGETHER!"支援活動一覧(2013年4月~9月)
"MOVING ON TOGETHER!"特設ウェブサイト

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IR広報部 TEL: 03-5785-6615

株主、アナリストの方
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