2012年2月21日

商品の品質向上と安定化をめざした取り組み

当社では、お客さまに安心して商品をお求めいただくために、品質の向上と安定化をめざした様々な取り組みを行っています。

■ 品質向上への思いをあらたに~上海QCミーティング

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当社の各ストアブランドでは、国内外から調達してきた仕入商品と併せて、オリジナル企画商品を数多く展開しています。

当社では、このオリジナル企画商品の品質向上と安定化をめざして、生産地域である中国・上海及びその近郊の生産委託工場や検品所、商社などの主要お取引先さまを対象にしたQC(Quality Control)ミーティングを定期的に開催しています。本年度は、お取引先さまと当社合わせて70名ほどが参加し、2011年12月に中国・上海で実施しました。

商品を販売する前の検品時に発見された、いわゆる傷物商品の事例とその発生防止策、新しい素材の取扱注意点など、各種ナレッジを当社から共有。また、お取引先さまから当社に対しては、製品発注書や縫製仕様書の情報精度向上のご要望をいただくなど、貴重な意見交換の場となっています。

ご参加されたお取引先さまからは「関係各社一体となってモノづくりをしていることを実感した」といったお声をいただいており、お客さまにご満足いただける商品提供への意識を再確認する、非常に有意義なミーティングが実現しています。

今後も、開催拠点の拡大を視野に入れながら、継続的に開催してまいります。

<配布資料より>
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傷物商品(色移り)の事例紹介:                検品ポイントの解説:
木は吸湿性が高い。スチーム処理後         ブランドネームや衿まわりの縫製に
すぐに袋詰めしないよう注意                     不良が無いことを確認

 


■ 品質等「誤表記」の撲滅に向けた説明会を開催

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国内外から調達する仕入商品のお取引先さまに向けては、品質等「誤表記」撲滅に向けた説明会を、昨年度に引き続き2012年1月に東京で開催しました。本年度は、180社・200名ほどのお取引先さまにご参加いただきました。

当社は、商品の下げ札(紙タグ)や洗濯ネームにおける「原産国」や「組成」表示の誤りによって、複数回にわたり行政処分を受けています。再発防止に向けて、社内規程の見直しや品質表示勉強会などの様々な社内施策を実施しているほか、お取引先さまに対しては、同説明会を通じてあらためてご対応のご協力をお願いしています。

今回の説明会では、商品を販売する前の検品時に発見された誤表記の月別発生件数や、誤りやすい箇所などをご紹介しながら、誤表記を発生させないための具体的なご対応を当社よりご説明しました。あわせて、当社が独自に編集した品質表示に関する資料(関連する主な法律一覧、アイテム別の品質表示事項一覧、指定用語一覧、原産国の定義などをまとめたもの)をご参加各社にお渡しました。

すべては、当社を信頼してくださるお客さま満足のために、今後も誤表記の撲滅にむけた施策を継続して実施してまいります。

上記についてのお問い合わせ先

マスコミ関係の方
経営企画部 広報CSRチーム TEL: 03-5785-6615

株主、アナリストの方
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