財務・業績ハイライト

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連結貸借対照表(要約)2017年3月31日現在

在庫効率の改善に向けて

たな卸資産は前期末比109.4%と売上高伸び率を上回りました。たな卸資産増の内訳は主に2016年秋冬商品および2017年春夏商品によるもので、消化促進等に伴う2018年3月期への業績への影響は軽微である見通しです。2018年3月期については、重点取組課題の一つに「在庫効率の改善」を掲げました。品番数を削減し商品の完成度を高めるとともに、商品投入の時期と量の適正化を行い、在庫効率の改善を目指します。

当社の未収入金について

流動資産に含まれる未収入金について、2017年3月末では101億円(前期末比103.7%)となりました。当社の未収入金は、出店商業施設に対するものとクレジットカード会社に対するものの主に2種類あります。それぞれの売上は経費等が精算された後、約15日サイクルで当社へ入金されるため、安全性の高い債権です。

長短借入金の増加の背景

長短借入金残高は、主に自己株式の取得により前期末比224.4%の137億円となりました。

自己株式を取得

資本効率の向上を図るとともに、経営環境の変化に応じた機動的な資本政策遂行のため、2016年11月から2017年3月にかけ、1,890,700株(発行済株式総数の6.3%)、約60億円分の自己株式を取得しました。

百万円
2016
(2016年3月31日
現在)
2017
(2017年3月31日
現在)
前期末比
資産の部
     
流動資産
42,367 45,152 106.6
  うち、たな卸資産
23,966 26,210 109.4
固定資産
21,510 22,646 105.3
有形固定資産
9,658 10,209 105.7
無形固定資産
1,850 1,965 106.2
投資その他の資産
10,001 10,471 104.7
資産合計
63,877 67,799 106.1
負債の部
     
流動負債
24,964 29,805 119.4
固定負債
5,152 7,012 136.1
負債合計
30,117 36,818 122.2
純資産の部
     
資本金
3,030 3,030 100.0
資本剰余金
4,095 4,128 100.8
利益剰余金
26,712 29,515 110.5
自己株式
△0 △6,000
株主資本合計
33,838 30,673 90.6
その他の包括利益累計額合計
△82 △42 51.4
純資産合計
33,760 30,980 91.8
負債・純資産合計
63,877 67,799 106.1
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