弊社の誤表示撲滅に向けての取組みについて

 弊社では、従来より仕入品の誤表示撲滅に向けて、以下の施策を実行してまいりました。

■ 各種証明書の提出に関する同意
弊社との取引にあたり、仕入先様に対して納品毎の原産国証明書、混率証明書(カシミヤ製品)、検針報告書の提出に関する同意書に捺印をいただいております。また弊社仕入担当者に対しては、各取引にあたって証明書類の入手を義務化する他、品質表示に関する社内教育を行っています。

■ 社内システムでの牽制
仕入先様よりご提出いただいた上記証明書は、担当者が確認日を仕入システムに入力する運用をとっており、未入力の場合は仕入書発行時に警告が出たり、発注ができない仕組みとなっております。また各証明書の回収率を算出し、週次で社内開示することによる社内牽制を行っております。

  しかし誠に遺憾ながら、こうした施策を講じていても誤表示発生を防止することができなかったため、平成22年4月以降、さらに以下の3つの施策を追加する管理強化を行いました。

■ 物流倉庫での最終確認
弊社契約の物流倉庫内にて、納品された仕入商品現物に付いている下げ札、洗濯ネームと、弊社の仕入システムの情報である仕入書に記載された原産国、組成表示の内容を商品番号、色番号単位で突合せ、不備がある商品の出荷を停止しています。

■ 仕入管理規程の改訂
平成22年7月より、仕入システムへの原産国/組成を入力する際は、必ず商品番号、納品単位で証明書をいただくことを義務付けることを弊社の仕入管理規程に昇格させました。

■ 仕入先様への説明会の実施
平成22年10月には仕入先様にお越しいただき、弊社の品質管理に対する考え方のご説明、及びご協力を社長より直接お願いする会を開催いたしました。この会の様子はコーポレートブログでご紹介しております。 (http://www.united-arrows.co.jp/corporate/blog/2010/11/000951.html

以上の追加施策を徹底することにより、平成22年10月以降、弊社では原産国、及び品質誤表記による販売事例は極小化しております。

■ 弊社の品質管理フロー図



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