スタッフインタビュー

従業員価値の創造

共通の理念(志)実現を目指す従業員に、活躍の場を与え続け、成長するチャンスを提供します。そして成果に応じた高い報酬で報いる会社、働くことで自分らしさを見つけられ、皆がハッピーになれる会社を目指します。

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チャレンジド採用でも仕事は平等、お客様満足の追求とスキルアップでやりがいが高まる会社です。

第二SBU本部 事業戦略部
古庄 聖司

チャレンジド(障がい者)採用で入社しましたが、人前に出る仕事も多く、たくさんの人々とコミュニケーションをとりますし、長く働いている人が多いので、働きやすい会社なのだと思います。束矢大学や外部研修などを通じてスキルアップもできますし、お客様満足の追求に向かって一丸となっているので、目的意識も評価基準も明確で、従業員価値の向上にもつながっていると感じています。

ユナイテッドアローズに入社したきっかけはなんですか?

障がい者専用の求人情報誌にファッション業界で唯一載っていたのが、ユナイテッドアローズだったんです。大学の就職課を通じて違う職種を受けていたのですが、ほとんど落ちてしまった時に見つけました。もともとファッションは好きで、裏原宿ブームの時には人気店に通ったりもしていましたし、その情報誌に「オシャレではないですが大丈夫ですか?」「ユナイテッドアローズに入るとオシャレになります!」というQ&Aが載っていたことにも背中を押されました。

私は骨の病気で右足の膝の関節を切除し人工関節を入れているのですが、筋肉なども一緒に取ってしまったので、歩くのに装具が必要です。当社の一次面接の面接官に、同じチャレンジド採用で入社された人事部の方がいたのも印象深かったです。面接官に障がい者の方がいたのは当社だけでしたから。こちらからもいろいろ質問などさせていただき、2003年4月に入社しました。

仕事にやりがいを感じるのはどのような時ですか?

お客様にご満足いただけていると実感する時です。入社後、最初に配属されたのは、経営戦略部門でした。マーケティングをして情報をフィードバックしたり、会議体の運営をしたり、全店店長会の司会も務めたりしました。次に異動したMD(マーチャンダイジング)推進部では、データ分析のために、営業数値や売上データ、仕入データなどの数値収集をしていました。最近では、「アナザーエディション」「ジュエルチェンジズ」「オデット エ オディール ユナイテッドアローズ」「ボワソンショコラ」と、駅ナカストアやハイウェイストアなどのチャネル開発の5事業の経営数値について、利益や経費などの見込みを立てながら戦略を立案していくところまで担っています。

店頭を支援する後方部隊ではあるのですが、お客様の期待に応えるために何をすべきかにフォーカスして仕事をしていますので、売リ上げが上がり、お客様にご満足いただけていると思えることが、やりがいにつながっています。お客様のご満足をえているかどうかについては、売り上げを通じて常に意識し、さらに伸ばすためにどうするのか、あるいは、間違いの改善点や対策などについて、日々施策を立案しています。第二SBU(スモールビジネスユニット)本部内の横のつながりも良くて、風通しも悪くありません。

従業員満足の向上のために会社が取り組んでいる事柄は?

人材育成にも積極的で、束矢大学という教育・研修制度もありますし、外部研修などへの参加など、人材のスキルアップに対して熱心な会社だと思います。以前、外部のエクセル研修に行かせてもらい、障がい者技能競技大会の東京都大会で優勝して全国大会に出場したことがあります。

今は、束矢大学のマネジメント研修を重点的に受けています。ロジカルシンキングや問題解決力、プレゼンテーション能力基礎編などを、外部講師の方から教わるのですが、とてもためになっています。広い視野をもった発想を身につけるという内容ですが、異業種の戦略や損益構造なども知ることができ刺激を受けましたし、円滑なコミュニケーションのためにはこういう話し方が大事なのだといった新しい気づきもありました。

当社での働き方について、思うことは?

結果に対する評価が給与につながるので、やりがいにつながります。本部の勤務時間は10~19時が中心なのですが、残業時間を減らして効率的に働く意識を高めるために、遅出・早上がりなども良しとなっています。産休や育休を取られて復帰される方も増えていますし、障がい者も50人近く働いています。

評価については、できていない部分はもちろん指摘されますが、売り上げが伸びたとか業績が計画を大きく更新したなど、結果が出たことに対しては評価してもらえます。半期に一度ずつ上司と面談し、目標や重点業務を確認するのですが、今は人数が少ない部署なので、毎日上司と話しているのでスピード感もあります。ちなみに、店舗出身者が多く、PCのコンセントを抜いて節電したり、袋を何度も利用するなど、リサイクル意識や省エネ意識が高いのも特徴かもしれません。

今後の目標や、チャレンジしてみたいことはなんですか?

今よりももっと、商品・販売・宣伝の連携を強化していきたいと考えています。当社はオムニチャネルのリーディングカンパニーになることを標ぼうしていますが、戦略立案や店舗運営、ECなど、今は各々の担当者が単独で行っていることも、連携したいと考えています。ECについても、専用MDや専用商品の投入もあり、売り上げが伸びています。まだまだ伸びしろはあるので、成長に寄与して、やりがいを増やしていきたいです。それから、障がい者のメンバーがこれからも増えると良いなと思っています。当社の戦力として、どんどん入社してきて欲しいです。

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