スタッフインタビュー

社会価値の創造

まず第一に、世界に通用する新しい日本の生活文化の規範となる価値観を創造し続けることこそが、社会価値の創造につながると考えています。またその過程においても、法令の遵守や環境保全など、社会との信頼関係を築き、社会の発展に貢献していきます。

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意思をもって継続して取り組むことが大切だと思います。

GLR本部
林 三博

ユナイテッドアローズ グリーンレーベル リラクシング(GLR)は「Be happy~ココロにいいオシャレな毎日」をコンセプトに、洋服だけではなくGLRというブランドを通して、お客様に心地よい毎日を送っていただきたいと考えています。私たちの考えるライフスタイルのご提案に、洋服や雑貨もあれば、社会貢献ととらえられる活動もあります。

現在の業務内容を教えてください。

ユナイテッドアローズ グリーンレーベル リラクシング(GLR)ブランドの事業戦略について、ブランド価値向上に向けた施策を企画したり客観的な視点で提言したり、店舗や商品部門のスタッフにブランドコンセプトを理解してもらうための施策を実施したり、GLRがブランドとして一貫性を持ってお客様に価値を提供するための旗振り役、サポート役です。

環境・社会貢献活動に対する取り組み姿勢について教えてください。

GLRは「Be happy~ココロにいいオシャレな毎日」をコンセプトに、洋服だけではなくGLRというブランドを通して、お客様に心地よい毎日を送っていただきたいと考えています。GLRが考えるそのライフスタイルは「HYBRID LIFE」です。つまり、単純に価格だけで選ぶのではなく、本質やセンスで選び、それを自由に組み合わせることで構成される新しいライフスタイルです。このハイブリッドライフのご提案に、洋服や雑貨もあれば、社会貢献と捉えられる活動もあると考えています。

具体的にはどのような活動を行っていますか。

全社で行っている東日本大震災チャリティプロジェクト「MOVING ON TOGETHER!」や複数の企業が共同で進める「東北コットンプロジェクト」に参加しています。また、売上の一部が森林保全や働くママの支援に役立てられる商品も企画して販売しています。お客様に商品購入を通して、社会に貢献しているということを感じていただければと考えています。モノを通してコトを体験していただくことが、私たち小売業らしい形であり、それがお客様にとっての付加価値になると考えてご提供しています。

また、最近ではGLRが出店している各地域のタウンガイド「THINK LOCAL」を作成して、お客様にお配りしています。私たちの店舗だけではなく、周辺地域でGLRの価値観を切り口に選んだお店をご紹介しています。これは、出店させていただいている地域が盛り上がるひとつのきっかけになればいいなという思いで実施しています。

店舗以外でも何か行っていますか。

2013年に、新宿御苑で毎年開催されている「ロハスデザイン大賞」に参加し、帝人フロンティア様と共同で企画したエコペットスーツをエントリーしました。これはペットボトルから再生したポリエステルの糸(エコペット)を使ったスーツで、環境を意識したモノ作りを具現化した商品です。また、イベント会場でお子様向けのワークショップを開催し、自分だけのオリジナルエコバッグ作りを体験していただきました。

環境・社会貢献活動を行っていく上での課題について教えてください。

今後も継続することが重要だと思っています。GLRが提案するライフスタイルを理解していただく一環としての取り組みですが、ブランドとして社会的責任を果たすためのものだとも考えています。ビジネスをさせていただいている以上、この責任を果たせて、初めてお客様に価値のあるブランドと認めていただけると思います。その効果という面では見えづらいところがありますが、未来につながる取り組みと考え、会社としても腹を据えて継続することが大切です。

今後の抱負などを教えてください。

よりGLRらしい活動をしていきたいです。今は既にある活動や取り組みに協賛して参加させていただくことが多いですが、今後はGLR主催でそれに共感していただける方々と一緒にできるような取り組みも考えていきたいです。

また、メンバーが参加しやすい環境を整えていきます。いろいろな取り組みをしている中で感じるのはもっと多くの店舗メンバーやオフィスメンバーに参加してもらいたいということです。実際に参加し体験・体感することで学びや気づきも得られ、それが店頭での接客やオフィスでの業務にも活かせると思います。そして結果としてGLRらしさ、当社らしさとしてお客様に伝わり、お客様の満足につながっていくのだと思います。

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